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ミステリー好きが選ぶ、没入感抜群の傑作ミステリー5選

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  1. 01十角館の殺人 <新装改訂版>

    十角館の殺人 <新装改訂版>

    綾辻 行人

    日本ミステリー界の金字塔であり、本格ミステリーの面白さが凝縮された一冊です。孤島に集められた大学生たちが次々と殺害されていくクローズド・サークルの設定と、物語の終盤で突きつけられる衝撃的な「一行」は、ミステリーファンなら必ず読んでおきたい至高の体験となるでしょう。

  2. 02容疑者Xの献身

    容疑者Xの献身

    東野 圭吾

    天才数学者が愛する人のために仕組んだ緻密なトリックと、それに挑む物理学者の対決を描いた物語です。単なる謎解きにとどまらず、人間の深い愛情と献身が胸を打つ人間ドラマとして完成されており、読み終えた後には深い余韻が残る、ミステリーの枠を超えた傑作です。

  3. 03アクロイド殺し

    アクロイド殺し

    アガサ・クリスティー/羽田 詩津子

    ミステリー史に残る歴史的どんでん返しで知られる作品です。名探偵ポアロの卓越した推理により明かされる真実は、読者の先入観を完全に打ち砕きます。叙述トリックの古典でありながら、現代でも全く色あせない、ミステリーを読む楽しさの原点といえる素晴らしい一冊です。

  4. 04六人の嘘つきな大学生

    六人の嘘つきな大学生

    浅倉 秋成

    就職活動という身近な環境を舞台に、六人の学生の正体が少しずつ剥がされていく過程を描いた現代的なミステリーです。二転三転する伏線と、誰が嘘をついているのかを追う緊張感がたまりません。社会の残酷さと人間の本質を鋭く描きつつ、テンポよく読める傑作としておすすめします。

  5. 05そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    そして誰もいなくなった〔改訳新版〕

    アガサ・クリスティー/青木 久惠

    閉鎖された孤島で、童謡になぞらえて殺されていく人々の恐怖を描いた、サスペンスの最高峰です。犯人の所在が全く掴めない絶望的な状況と、緊迫感あふれる心理描写は圧巻。ミステリーというジャンルを確立した、完璧に近い構成美を堪能できる、全人類必読の金字塔的作品です。

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