Yomitai気分で選ぶ本
Yomitai

心に深く刻まれる手紙と日記形式の感動文学5選

リクエスト: 「手紙や日記の形式で語られる感動の物語

Xでシェア
  1. 01アルジャーノンに花束を〔新装版〕

    アルジャーノンに花束を〔新装版〕

    ダニエル・キイス/小尾 芙佐

    知的障害を持つ青年チャーリイが書く、経過報告という形式の日記帳。知能が向上していく過程と、それに伴う孤独や悲しみ、人間としての心の成長が痛切に描かれています。読み終えた後に深く考えさせられる、SF文学の金字塔的傑作です。

  2. 02ぼくは明日、昨日のきみとデートする

    ぼくは明日、昨日のきみとデートする

    七月隆文

    物語の後半で明かされる日記の役割が、読者の涙を誘います。時間の流れが逆行する二人という特異な状況下で、残された記録がどれほど切なく愛おしいものかを教えてくれる恋愛小説。二人の想いが重なる瞬間の美しさは格別です。

  3. 03あしながおじさん

    あしながおじさん

    ジーン・ウェブスター/岩本 正恵

    孤児院から大学へ進学した主人公ジュディが、恩人へ宛てた手紙の形式で物語が進みます。素直で活発なジュディの成長と、恩人への慕情がユーモアと優しさに満ちた筆致で綴られており、世代を超えて愛される不朽の感動の名作です。

  4. 04ツバキ文具店

    ツバキ文具店

    小川 糸

    鎌倉で代書屋を営む主人公が、依頼人の想いを手紙という形にするまでの日々を描いた物語です。一通の手紙に込められた温かなメッセージが、読む人の心にじんわりと沁みわたります。大切な人に手紙を書きたくなる、優しさに満ちた一冊です。

  5. 05往復書簡

    往復書簡

    湊 かなえ

    タイトルの通り、手紙のやり取りだけで物語が進行するミステリー仕立ての短編集。登場人物たちの隠された感情や真実が手紙を通じて少しずつ浮かび上がります。叙情的な文面から次第に引き込まれる、人間の深い情愛と心の闇に迫る傑作です。

聴く読書・読み放題という選択肢

通勤や家事の合間なら耳で聴くAudible、たくさん読みたいならKindle Unlimited。どちらも30日間の無料体験があります。

別の気分でもう一度探す →
心に深く刻まれる手紙と日記形式の感動文学5選