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君の膵臓をたべたい
住野よる
余命宣告を受けた少女と「僕」の交流を描いた物語です。物語が進むにつれて明らかになる彼女の想いと、結末がもたらす圧倒的な喪失感と幸福感は、涙なしでは読めません。生きることの意味を深く考えさせられる、現代の感動作です。
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ツナグ 想い人の心得
辻村 深月
死者と一度だけ再会できるという不思議な仲介人「ツナグ」を巡る連作短編集。生者と死者の切なくも温かい交流が描かれており、後悔や救済といった複雑な感情が胸を打ちます。読み終わる頃には、大切な人に会いたくなるはずです。
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世界から猫が消えたなら
川村元気
余命僅かな青年が、悪魔と取引をして何かを消すことで一日ずつの命を得る物語。世界から物が消えていく中で、自分にとって本当に大切なものは何かに気づいていく過程が胸を締め付けます。静かな場所でじっくりと涙を流したい時におすすめです。
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かがみの孤城 上
辻村 深月
学校での居場所を失った7人の少年少女が、不思議な城に集められます。隠された謎が解き明かされる終盤の展開は圧巻で、彼らが互いを想い合い、自分の人生を肯定していく姿には涙が止まりません。孤独に寄り添ってくれる優しい物語です。
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アルジャーノンに花束を〔新装版〕
ダニエル・キイス/小尾 芙佐
知的障害を持つ青年チャーリイが知能を得て、再び失っていく過程を綴った手記形式の物語。人間性とは何か、愛とは何かを問いかけ、そのあまりにも残酷で美しい結末は、多くの読者の心を強く揺さぶり続けてきた不朽の名作です。
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