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面白南極料理人
西村 淳
極寒の南極ドームふじ基地で暮らす観測隊員たちの日常を、ユーモアと温かい食卓とともに描いたエッセイ。厳しい寒さの中でありながら、どこかほっこりとする人間模様が、夏の終わりの火照った体を心地よくクールダウンさせてくれます。
- 02

銀の匙
中 勘助
日本の美しい原風景と、幼少期の瑞々しい感性を描いた名作自伝的小説。どこか懐かしく冷ややかな空気が漂う描写の数々は、季節の変わり目に立ち止まり、自分の心と静かに対話するための豊かな時間をもたらしてくれます。
- 03

風の歌を聴け
村上 春樹
真夏の海辺の街を舞台に、ビールと音楽とともに流れる青春の一コマを描いたデビュー作。乾いた空気感とどこか気だるくも涼やかな風を感じさせる文体が、夏の終わりの物憂げな気分にそっと寄り添ってくれます。
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図書館の魔女 高い塔の童心
高田 大介
豊かな自然と古き言葉の響きが心地よい壮大なファンタジーです。濃密な緑に包まれた世界観は、厳しい暑さが和らぐ季節の読書にぴったりで、静寂の中で知的な謎解きと美しい情景に浸り、涼やかな読書体験を満喫できます。
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つむじ風食堂の夜
吉田篤弘
風通しの良い小さな食堂を舞台にした、心優しく穏やかな連作短編集です。どこか懐かしい街の風景と、そこに集う人々のユーモラスで温かい交流が描かれ、秋の気配を感じる夜に読めば、心がふわりと軽くなります。
聴く読書・読み放題という選択肢
通勤や家事の合間なら耳で聴くAudible、たくさん読みたいならKindle Unlimited。どちらも30日間の無料体験があります。