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ツバキ文具店
小川 糸
鎌倉で代書屋を営む主人公が、人々の想いを言葉に託す物語です。人生の終盤に差し掛かった人々の手紙には、これまでの道のりへの愛おしさが滲みます。歳を重ねることを、経験を蓄える豊かなプロセスとして捉え直すきっかけになる一冊です。
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変形性関節症
伊藤 宣/石島 旨章/岡崎 賢
老いを単なる衰退と捉えず、自由な時間として楽しむ著者の考え方が綴られています。周囲の目や世間の常識から解き放たれ、自分らしく生きる大切さを説く本書は、老いに対して不安を抱える方の背中を優しく押してくれるはずです。
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おやすみプンプン(13)
浅野 いにお
老いそのものというよりは、人生の長い時間をかけて変化していく孤独や愛おしさを描いています。成長の先にある老いという段階を、ひとつの「生の実感」として客観的に見つめる視点が得られ、孤独と共存する強さを教えてくれます。
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老人と海
アーネスト・ヘミングウェイ/高見 浩
老漁師が巨大なカジキと格闘する名作です。肉体は衰えても、決して諦めない精神の尊さが描かれています。人生の黄昏時においても、なお闘い続ける主人公の姿は、老いに対する最高の肯定であり、多くの読者に深い感動を与えます。
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増補版 九十歳。何がめでたい
佐藤 愛子
九十歳を超えた著者が、老いによる身体の衰えや世の中の変化を、ユーモアたっぷりに綴ったエッセイ集です。老いという避けられない現実を、深刻になりすぎず「面白がって」生きる姿勢に勇気をもらえます。人生の先輩として、飾らない視点で老いと向き合う強さと軽やかさを教えてくれる名著です。
聴く読書・読み放題という選択肢
通勤や家事の合間なら耳で聴くAudible、たくさん読みたいならKindle Unlimited。どちらも30日間の無料体験があります。